企業間の架け橋となる国際情報マネジメント
先日、偶然見つけたカンパニータンクっていう雑誌に、
「成功までの声」という記事がありました。
カンパニータンクは国際情報マネジメントが発行されているみたいです。
国際情報マネジメントは1990年に設立した会社で、
雑誌の発行以外にも企業の活動サポートをしているようです。
その代表的な例が、国際情報マネジメントが主催になって異業種間の交流会です。
一見、何の関わりの無い異業種間の企業もこの交流会で出会うことによって、
新たなパートナーになりパターンもあるそうです。
まさに国際情報マネジメントは企業と企業の架け橋的な役割なのかも知れません。
雑誌だけでなく、イベントも積極的に開催している国際情報マネジメント。
これからも、日本の企業を元気にしていくことでしょう。